展示会ブース VRパース1
展示会ブースのオブジェクトVRパースです。照明を暗くしてイルミネーションがきれいに表現できるようにしています。通常は図面や固定視点のパースでプランを検討しますが、VR化することにより非常にわかりやすいプレゼンになっていることがわかると思います。
展示会ブース VRパース2
これも展示会ブースのオブジェクトVRパースです。VRにすることにより、情報の密度が非常に高くなっています。ひとつのVRパースの中に、平面、立面、側面図等の図面一式、それにアイレベルパース、鳥瞰パースの各種視点が含まれています。プレゼン用の資料はこれひとつでOKです。
居酒屋 VRパース
飲食店のパノラマVRパースです。店の内部の造作や意匠、それに家具の木の色や壁紙や天井の張りわけに至る細かい部分まで、設計者の意図に忠実に再現されていることが、お分かりになるでしょう。店のオーナーにとっては、施工前にデザインの細部まで体験し、確認することができます。
ブッフェレストラン VRパース
比較的大規模なブッフェレストランのオブジェクトVRパースです。鳥瞰的な視点から、店の内部のレイアウトを確認、検討することができます。視線をもっと下げることもできますが、3方が壁となってしまってあまり意味がないので、下の方の視点は除いてあります。
ブッフェレストラン VRツアー
上のブッフェレストランを今度はパノラマVRツアーにしてみました。店の4ヶ所に設定された視点を切り替えて、完成時の店の中の様子を体感することができます。広い場所の内部の様子を表現するのには、こういったパノラマVRツアーが非常に有効です。上のオブジェクトVRパースと比べてみてください。